UE4のプロジェクトをSubversionで管理する その5

2019年3月3日

仮想サーバーに作成したリポジトリを、クライアントソフト「TortoiseSVN(亀のやつ)」でローカルPCにチェックアウトしていきます。

 

※画像はクリックで拡大できます

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TortoiseSVNのインストールと日本語化

 

仮想サーバーではCentOS上で色々コマンドを入力しましたが、ローカルPCではTortoiseSVNを使う事でGUIで分かりやすくリポジトリにアクセスできます。

ー TortoiseSVNのダウンロードへ ー

ダウンロードが完了したら、早速インストールします。ライセンスの同意や、インストール場所の設定等ありますが、特に変更せず普通にインストールしました。

TortoiseSVNのインストールが完了したら、次に日本語の言語パックをダウンロードし、インストールします。言語パックはTortoiseSVN本体のダウンロード場所より下にあります。

日本語の言語パックをインストールしたら、何処でも良いので右クリックするとTortoiseSVN→Settings項目があるので選択します。

「General」項目内に「Language」があるので、「日本語」に変更して適用を押します。

OKボタンを押してSettingsを閉じて、もう一回右クリックTortoiseSVNを選択すると項目が全て日本語になっている事が確認できます。

 

TortoiseSVNにSSHクライアントの設定をする

 

右クリックでTortoiseSVNの設定を選択します。「ネットワーク」の項目にSSH→SSHクライアントのファイル参照があります。TortoiseSVNのインストール場所を特に変更せずC:\Program Files\にしてあるのであれば、「C:\Program Files\TortoiseSVN\bin\TortoisePlink.exe」があるので、これを参照します。

TortoisePlink.exeを参照する事で、特に設定をしなくてもsvn+sshプロトコルによるリポジトリへのアクセスが行えるようです。

このままだと、リポジトリへアクセスする度にユーザー名とパスワードを聞かれるようです。そのため、TortoisePlink.exe参照の後ろにオプションコマンドでユーザー名とパスワードを追記する事で毎回の確認を省略できるようです。

参照を下記のように記述します。

 

TortoiseSVNでチェックアウトする

 

いよいよ、仮想サーバー上のリポジトリからローカルPCへファイルをチェックアウトする段階になりました。

ローカルPCの適当な場所に「project」というディレクトリを作成し、その中にチェックアウトして行きます。

ディレクトリを右クリックして「SVNチェックアウト」を選択します。

リポジトリのURLを下記のように、ユーザー名、サーバー名、仮想サーバーのリポジトリの場所で構成されるように指定します。

ユーザーにrootを指定したせいか、初回のせいか、「TortoisePlink Security Alert」なる表示が出ました。

何やら「サーバーのホストキーはレジストリにキャッシュされない」、「接続しようとしているサーバーはあなたが思っているような物ではないかもしれない」といった警告のようです。

信頼して接続するなら「はい」、キャッシュにキーを追加せず一度だけ接続するなら「いいえ」、やめるなら「キャンセル」を押すようにといった内容みたいです。

自分で作った仮想サーバーなので、信頼の「はい」にしました。

何とか無事に仮想サーバーからリポジトリをチェックアウトできました。

ついでに、ローカルPCから仮想サーバーへファイルをコミットできるかも試したいと思います。trunkの中に新たにtest2.txtを追加し、test2.txtを右クリック→「追加」を選択します。

test2.txtが入ってるディレクトリ「trunk」を右クリックして「SVNコミット」を選択します。

コミットの内容等、メッセージを入力したらOKを押します。

コミットも無事成功しました!

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