UE4のプロジェクトをSubversionで管理するため、リポジトリを作成しsvn+ssh形式でチェックアウト、コミットできるようになりました。しかし、今回からは諸々の事情によりhttp形式でウェブプラウザアクセスできるように目指していきます。

※画像はクリックで拡大できます

 

Apacheインストールの準備

 

http形式でのアクセスにはApacheの導入が必要となります。まずはApache用のユーザーを作成していきます。

Apacheインストール時に、apacheというユーザーが追加されますがセキュリティの観点から使用せずに作成したものを使います。-sオプションでshell指定、/sbin/nologinで作成したユーザーはサーバーへのログインはしません。

続いて、ユーザーにパスワードを設定します。

作成したユーザーの情報は下記コマンドで確認できます。

「ユーザー名:x:1000:1000::/home/ユーザー名:/sbin/nologin」のような表示が出ます。

続いて、下記コマンドでユーザーとグループが表示される事を確認します。

「uid=1000(ユーザー名) gid=1000(ユーザー名) groups=1000(ユーザー名)」のような表示が確認できれば完了です。

 

Apacheのインストール

 

Apacheのインストールを開始するにあたって、下記コマンドで必要なパッケージがCentOSに容易されているか確認します。

下記の4つのパッケージが表示されているかを確認します。

4つのパッケージが確認できたらApacheのインストールを開始します。下記コマンドで確認した4パッケージをインストールします。

「完成しました!」の表示が出たらインストール完了です。

下記コマンドで、インストールがされているかを確認できます。

また下記コマンドでインストールされている場所を確認する事ができます。

自分の環境では「/usr/sbin/httpd」にインストールされている事が確認できました。

 

Apacheの起動確認

 

Apacheのインストールが完了したので、起動を確認します。CentOSの7以降はApacheの起動、停止を行う必要があるようです。

上記コマンドでエラーが出なければ、正常にApacheが起動しています。

詳細なステータスを確認するには、下記コマンドでApacheのサービス状態が確認できます。

画像のように緑色の丸が確認できれば、正常な状態となります。

また下記コマンドで稼働しているプロセスを確認する事でも正常に起動しているかわかります。

 

Apacheの自動起動を設定する

 

サーバーの再起動や、停止後の復旧時にApacheが自動的に起動するように設定します。

下記コマンドで、自動起動の設定が有効になっているか確認できます。

「enabled」の表示が確認できれば大丈夫です。

 

次回はファイアーウォール回りの設定を行っていきます。

2 Replies to “UE4のプロジェクトをSubversionで管理する httpアクセス編 その1”

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